ウクレレの歴史と魅力が伝わるアーティストまとめ

いろんなジャンルに合うウクレレ

ウクレレを始めた、もしくは始めようと思ったきっかけは何でしょうか?

好きなアーティストが弾いているとか、何となく自分でもできそうとか、音色が好きとかいろいろありますよね。

私も多分にもれず、ウクレレの音色に魅了されたというのが一番の理由です(初心者でもできそうということもありましたが)。

そんなウクレレですが、名前の由来はハワイ語で「Uku」=「ノミ」&「Lele」=「跳ねる」という意味なんだそうですよ。

「ノミが跳ねる」ってあまり良い由来とは思えませんが、原型はポルトガルの「ブラギーニャ」という弦楽器で、それがハワイに渡ってウクレレになったんです。

今ではハワイアンだけでなく、ロックやジャズ、JPOPまで様々なジャンルで演奏されています。

ウクレレの歴史は120年ほど

ウクレレの歴史はまだ120年ほどと浅く、最初はハワイアンソングの伴奏として、その柔らかな音色が親しまれてきました。

日本には1910年くらいからのハワイアンブームによりウクレレがやってきました。

その後戦争により、ハワイアンブームは収束しますが、1960年くらいに加山雄三が映画でウクレレを使ったり、牧伸二の「あーやんなっちゃうな~」で、再度ウクレレが広まるきっかけになりました。

同じ頃ハワイでは、エディ・カマエという人が、インストゥルメンタルでジャズやロックなどのジャンルに近い演奏方法を始めたことで、ウクレレの奏法の幅が大幅に広がったと言われています。

そこから、ハーブ・オータ(OHTA-SANとして有名)もいわゆるインストゥルメンタル(ソロ・ウクレレ)の奏法を確立し、ウクレレがソロでも十分に魅力的な楽器だということが認知されてきます。

次にウクレレが陽の目をみるのは1990年代です。

サザンオールスターズの関口和之やゴンチチなどの、ギターやベース出身者がウクレレの魅力にハマり、使い始めたということで注目が集まりました。

この頃から徐々にウクレレが定番楽器になりつつありました。

そして、2000年~現在では独自の演奏方法で魅せるジェイク・シマブクロや、ほのぼのとした弾き語りが魅力的なつじあやのなど、ウクレレが主役になるミュージシャンも現れてきます。

初心者でも簡単に扱えて、持ち運びも軽くて楽ちん、見た目も可愛くいろんな音楽スタイル、ジャンルに合わせて演奏できるウクレレは現在では定番になり、どこの楽器屋でも購入できるまでになっています。

ウクレレの魅力を伝えるアーティスト

YouTubeなど動画配信が主流になった今、ウクレレの魅力を知るのにハワイに行く必要はありません。

家に居ながらにして、ウクレレの魅力的な演奏を見ることができるのでありがたいですね。

そんなウクレレの魅力が存分に発揮されるウクレレ奏者の動画をご紹介します。

ジェイク・シマブクロ

ウクレレ界では超有名なジェイク・シマブクロ。

ジェフ・ベックやヴァン・ヘイレン、ジミ・ヘンドリックスなどのギター奏法をウクレレで表現できないかと模索し今のウクレレスタイルになったそうです。

ゴンチチ

インストゥルメンタルのアコースティックギターデュオです。

ウクレレでもデュオはいいですよね。

つじあやの

ほのぼのして、この脱力感がいいですよね。

コレを見るとウクレレってとっても簡単そうに見えますよね。

実際に簡単なんですが、練習は必要ですよ。

津村泰彦

今私が使っているDVD教本の津村泰彦先生です。

普通はウクレレではタブ譜という楽譜を使うのですが、もっとシンプルに初心者でも読みやすくしたラダー譜というのを考案した人です。

ソロウクレレを早く習得するにはおすすめですよ。